速報!  平成20年11月1日(土)、鳥取空港消火救難訓練が実施される!
平成20年11月1日(土)、鳥取空港消火救難訓練が実施された。「鳥取空港就航便、ボーイング737-800が出発地東京より満席状態(約150名)の乗客を乗せ、一路鳥取空港を目指した。間もなくいつもの様に無事鳥取空港到着と思われたその時、不幸にも重大なエンジントラブルが発生。エンジン出火の恐れあり。この非常事態は直ちに地上の空港へ連絡された。これに対し、消防隊として空港消防はもとより、消防署、近隣消防団(10分団)に出動要請がかけられた。救護隊には消防署救急救命士、そして医師、看護師が召集された。我々消防団は10台の消防車両と約80名の消防団員が集結し、トラブル機の異常着陸に備えた。
こうした中、やがてトラブル機(ボーイング737-800)は日本海側より着陸態勢に入った一見着陸が成功したかの様に思えたその瞬間、機体は大きく滑走路を右方向へ逸脱、エンジン付近より出火した。非常事態に備えて待機中の消防隊は直ちに出動、消火活動を開始した。事故機からは多くの乗客が自力で避難をして来る。しかし負傷者もかなり出ている模様。消防署、消防団は連携してその救助活動にあたった。現場一時避難所では救急救命士によってトリアージが実施され、それに沿って医師・看護師の待つ救護所へと搬送されて行った。」 この訓練は、毎年定期的に行われ空港関係機関と外部からの支援各機関が迅速に連携体制をとり、その被害を最小限にとどめることにある。我々消防団もその機動力・動員力・即時対応力を生かし、今後に大きな期待をかけられてくることとなる。


この日、消防隊として出動した近隣消防団の消防車両は合計8台。そのすべてが空港消防隊及び消防署化学消防車への中継送水を担当した。

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